大阪でフリーランスアロマセラピスト&ピラティスインストラクターをしている
現在出産準備中の為、同じセラピストやイントラの方で、これから妊活スタートもしくは進行中の方、また妊娠中の方に、少しでも参考にしてもらえたらと思い、
できるだけ、セラピスト&ピラティスイントラの目線で、
妊娠迄の経緯や、マタニティ生活について、私の感じた事や体験を綴っていこうと思います。
今回のテーマは、『高温期のナチュラルセラピー・妊活活用法その2』。
こちらも参考にどうぞ。
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ナチュラルセラピー妊活活用法その1–月経期
−ナチュラルセラピー妊活活用法その2–月経後〜排卵期
今回は、高温期、
黄体期(排卵後〜月経前)です。
排卵が終わり、段々と体の代謝がスローモードになる時期。
普段ならテンション低めの時期ですが、妊活中はこの時期の体が妊娠成立に最も重要なんじゃないかと私は思っています。
エストロゲンとプロゲステロンの分泌量のグラフが逆転し、プロゲステロンが増え始める高温期に突入です。
参照画像:http://www.terumo-womens-health.jp/learning/8_1.html テルモさんのサイトに基礎体温に関する詳しい説明があります。
プロゲステロン(黄体ホルモン)は妊娠を持続させるためのホルモンです。
そのプロゲステロン分泌量がおよそ2週間後に減少し始めると基礎体温が下がり、また月経再開、
逆に、分泌量がそのまま一定して高温期が続くと、妊娠している可能性が高いということです。
私の場合このプロゲステロンの分泌が少なかったんじゃないかと思っています。私の単なる思い込みと、ネットや雑誌の受け売りですけど。
というのも、排卵検査薬で調べたら、おそらくだいたい毎回排卵はあったと思われ、トライしているにかかわらずまた次の月経というふりだしに戻る。。。
また、基礎体温の高低差はあるものの、若干緩やかだった気がする。(高低差は0.3~0.5度が理想だそうです)
といういうことは、
プロゲステロンの分泌が少ない
↓
着床するための子宮内膜のふかふかのベッドが準備できない
↓
受精しても着床できない
↓
妊娠しない
(その他の可能性としては、外妊した側の卵管に何らかの問題があって…この辺はややこしくなるので省きます。)
という仮説がうまれました。ただし医療機関でそのように説明されたわけではなく、私が勝手に思っていたことですよ。
では、どうすればプロゲステロンの分泌を高めることができるのか?
そこで日常生活で手軽に取り入れられそうなことをググったり調べて、いろいろ試してみました。
こちらにも詳しく書いています。(▶妊娠力UPと日常生活の見直し)
基本的なことですが、
- 体を冷やさない、
- 多量の飲酒や不摂生を控える、
- 夜更かしをしない、
- ストレスを溜めない、
- 穏やかに過ごす、
その他、高温期の時は特に動物性高タンパク質を中心に、栄養の高い食事を心がけたり。
アロマに関しては、プロゲステロン様作用の精油というのが、文献を調べてもほとんど見つかりません。エストロゲン様作用に関しては沢山あるんですがね。
そんな中、
ゼラニウムは体と心、女性ホルモンの
バランスを整える作用があることで知られており、どの時期でも一定して使えそうです。ゼラニウムはもともと大好きな香りなので、好んで使用していました。
他には、体温を少しでも高く維持する為に、体を暖める精油を積極的に取り入れたり。といっても体温の変化はホルモンの変化に起因するため、その場を暖めたところでおそらく気休めに過ぎませんが。とにかく冷やさないことが大事かと。
ややスピリチュアル的な観点だと、心を落ち着かせて深い呼吸ができるような樹木や樹脂系の深い香りに触れたり。
まぁこういってしまえば身も蓋もありませんが、その時心が欲している香りを使えばいいのかな、と。
ピラティスに関しては、高温期はあまり無理せず。
排卵後、徐々に体が溜め込み始める時期で、(来てほしくないけど)月経前は骨盤も広がりはじめるし、
ホルモンの作用で、どうせ頑張っても月経後みたいに成果出ないし。
こんな時期は、強化よりも安定と柔軟性をメインに行い、ゆったりストレッチも多めにして、体に耳を傾けました。
フット&アンクルワークなどは、さほど疲れず地味ではあるものの、足元を整えながら冷えむくみ対策にもいいかもしれません。
呼吸とPC筋はすべての時期を通して普通に行えると思います。
参考になるかどうかわかりませんが、このような感じで、基礎体温とホルモン分泌の周期に応じた、ゆるナチュラルセラピーを妊活に取り入れていました。