2015年10月12日月曜日

悪阻中の呼吸とピラティス

悪阻中は、何をするにもしんどくて億劫でしたが、軽く体を動かすことで随分楽になりました。

もちろん、軽い運動はしてもよいという担当医の許可は得ていました。

深く呼吸しながら全身の関節や筋肉をゆっくりとストレッチするくらいなら、気分転換にもなり、悪阻のむかつきも軽減しました。


マタニティエクササイズは呼吸が重要です。

大きな動きをしなくても、呼吸に意識を向けるだけで、体が楽になります。

お腹と横隔膜と肺全体をまんべんなく使う横隔膜呼吸で、呼吸時に必要なたくさんの筋肉を使うことが出来るため、適度な運動効果になるし、

また、呼吸により自律神経のバランスが整うためか、運動後は爽快な気分になります。


まず、以下の3つは妊娠中どの時期でもやっておいて損はないと思います。

・仰向けで膝を立ててニュートラル又は腰椎をマットにペタンと付けるか、座位であぐらをかいて、呼吸を行う、
・骨盤底筋の引き上げ引き締め&緩め
・ペルビックチルト(腹直筋や大腿四頭筋をなるべく使わずに骨盤をニュートラル/後傾させる)


その他、妊娠初期(〜4ヶ月)や悪阻があった時期にもピラティスは自分で行っていました。

サイドベンド(座位)
ブリッジ
レッグサークル
レッグスライド
スパインツイスト
キャットストレッチ
アーム&レッグリフト
チェストオープン
アームワーク(肩甲骨のモビライゼーション)
ソー
サイドキック
サイドリフト
プランク
ロールアップ(主に立位)
などなど。

これまでの様に腹筋やコアにグッと力を入れる激しい動きは避けましたが、

なんだかんだいいながら、プランクのような体幹強化系も含めて結構やっていましたね笑。

まだお腹も膨らんでいなかったので、仰向けエクササイズも少しだけ行ってみたりもしました。怖かったのですぐやめましたが。

エクササイズやピラティスは毎日激しく行うわけではなく、週に1〜2回1時間ほどですし、それくらいで流産するのは遺伝子異常によるもので遅かれ早かれ流れるだろうしと、この辺は妙にポジティブでした。

普段から行っていたからというのもあります。今まで習慣のなかった人がいきなり行うのとはわけが違います。

ジャガー横田さんが妊娠中の時も、仕事(プロレス)をやっていたそうですよ。

妊娠は病気ではないので、動ける時は適度に動くのが、心身やお腹の赤ちゃんにもいい影響を与えてくれると思います。

私の場合は、悪阻の時期も、呼吸と適度なピラティス&エクササイズを行うと、ずいぶんと心身が楽になりました。

担当医から許可を受けた上で、大切なのは決して無理をせず、自分の体に耳を傾けて、気持ちいいと思う範囲で、ゆったりとした気持ちで行うことです。

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