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2015年11月5日木曜日

妊婦の姿勢

妊娠すると、お腹が大きくなるにつれて腰が反りやすい人は多いと思いますが、

逆に腰のカーブが減少して腰椎が後弯するケースもあるように思います。

私の場合ですが、お腹が出てきて、みぞおち辺りの背骨の後弯が増大し、腹直筋上部が縮みやすい。

そして、骨盤が前方へ突出し、このとき腰が前弯する人もいれば、後弯するケースもあります。

いわゆる、スウェイバック姿勢です。


かかと重心で骨盤を前に突き出してスマホを操作している若い女性など、駅のホームでもよく見かけます。

マタニティフォトでも、妊婦さんが自分のお腹をうっとり見つめるポーズってありますよね。

あのポーズも、下腹部を見ようとかがみ込むにつれ、スウェイバックになりやすいと思います。

妊婦に多い反り腰は、腰痛を引き起こしたり、姿勢不良を助長しますが、

スウェイバック姿勢で腰本来のカーブが減少しても、重力や外力からの衝撃を吸収できないため、腰痛を引き起こしたり、お尻が垂れたり股関節の動きが低下したりと、

反り腰同様に姿勢悪化を招きます。

また連鎖的に、背中も丸まり、胸の筋肉が短縮します。

すると、特に妊娠後期はさらに息苦しくなるし、乳腺の発達も妨げるし、背中上部の筋肉を上手く使えないため、

妊娠中から出産後の授乳や育児の際に、体への負担が余計にかかると思います。

なるべくニュートラルな姿勢を維持できる様に、妊娠中も無理のない体作りと出産準備をしていきたいですね。


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2015年11月4日水曜日

妊娠中のバストの変化


妊娠〜授乳期で、1〜2カップほどサイズアップするとのことで、

大きめのブラジャー買わなきゃ!と期待混じりで意気込んでいましたが、妊娠5ヶ月頃はほんの少し大きくなったかな?という程度です。

妊娠前に比べると、アンダー、トップ共にプラス1cmくらい。

鎖骨〜両バストトップを結ぶ三角形比は、3辺共に変わらず正三角形。

それでも、通常のブラジャーだときつくなってきたので、マタニティブラに変更することに。


通常のブラ、例えばワイヤー入りや寄せ上げで形を美しく見せる機能は、

妊娠時は乳腺の発達を妨げる為、マタニティの為に作られたブラジャーの方がいいそうです。


妊婦の胸は、アンダーから脇下にかけて膨らんで大きくなるそうで、

ちなみに現在8ヶ月目では、寄せ上げるとそれなりにボリュームアップしてきました。

しかし、鎖骨下は加齢とともに大胸筋・脂肪不足でげっそりしているのに胸だけ重くなり、

一方マタニティブラはそれほど寄せ上げてくれないため、

重みで余計に下垂しそうで怖いです。

大胸筋エクササイズをたまにしますが、妊娠してからというものの、全てにおいてやる気が起こりません。

体が、今はやめときなさいと言っているのでしょうか?


ナイトブラも、苦しくなってきたので妊娠中は中断しました。

下着屋さん曰く、妊娠中のナイトブラは、してもしなくてもどちらでもいいそうです。

これが通常時だったら、販売員さんも30代後半のカスタマー相手ともなると、ナイトブラを勧めてこられるでしょうけれど。

ちなみに、バストマッサージはリンパの流れに沿って、妊娠線予防も兼ねて丹念に継続中です。

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2015年11月2日月曜日

出生前診断


出生前診断は、胎児に奇形や先天性の病気、染色体異常がないかどうかを妊娠中に調べる検査の総称です。


日本では2013年から導入され始めた、新型出生前診断-NIPT(出産予定年齢35歳以上から適応で、母体の血液で染色体異常を調べる検査)を受けるか否かとても悩みました。

検査できる期間も限られており、遅くとも16~18wkまでには決断しないといけませんでした。



診断を受けるのが良いか悪いかという次元では語れないと思いますし、国によって認識度や法律も違います。

それぞれの立場、環境、心情、様々なことが複合的に絡み合った中で出た答えは、何が正解なのか、誰にも判断し難いと思います。

すごくデリケートな問題なので、出生前診断に関しては、自分の経験や感情をここに堂々と書く自信がありません。


ただ、1つ私でも言えるとしたら、

もし出生前診断を受けるかどうか迷っている場合はよく考えて、

パートナーや旦那さんとお互いが納得いくまで十分話し合い、

どんな結果になっても後悔しない選択と覚悟をすることが大切だと思います。

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2015年10月26日月曜日

マタニティピラティス

妊娠安定期になると、マタニティエクササイズも安心してできるようになります。

といってもそれまでは絶対安静というわけではなく、妊娠初期でも主治医の許可があり、ご自身の体調が良ければ、むしろ体を動かすのは良いと思います。

マタニティピラティスの勉強も兼ねて、色々実践してみました。




渡辺満里奈さんのマタニティピラティス。

率直な感想はといいますと…

星☆5つ中、3つ、というところでしょうか。

定期的にピラティスを行っている中級者以上は、物足りないでしょう。

ピラティスの経験は何度かある初心者向けという感じです。

でも、呼吸や動きの説明は割と省略されている感じなので、全く初めての人にはわかりにくいかもしれませんね。

骨盤底筋の使い方については、ほとんどなかったような… 大事だと思うんですが….

マタニティピラティスは、出産後に赤ちゃん抱っこしたりするのに備える為、上半身のバランス向上と強化目的メニューが多いです。こちらのDVDも、上半身とアームワークのメニューは豊富でした。

動きは簡単ですが、しっかり呼吸を意識して行うと有酸素運動にもなるので、それなりに効果は無くもない、といったところです。



次は、ジャガー横田さんの本&DVDのセット。



☆3.5

図書館にあったので借りました。

こちらも内容は簡単ですが、本とDVDのセットなので、よりわかりやすい。

ピラティスの基本説明が明確でわかりやすいのと、

ジャガー横田さんの妊娠出産体験のお話は共感できるところもあり、前向きになれました。

産後に赤ちゃんと一緒に出来るエクササイズも紹介されているのが面白いかも。


次に、こちらは指導者向けの洋書です。

Pilates for pregnancy /Yolande Green



☆4
英語も内容も簡単でわかりやすく、ほとんど復習に近い感じですが、

各エクササイズのポイントや注意点、どこに効くか、キューイング、回数、モディフィケーションなどが、妊婦向けにしっかりフォーカスされていて、写真付きで明確に書かれているので、イントラとしては勉強になる1冊です。

今後妊婦さんに指導する際には役立ちそうです。


ここじゃなく、amazonのカスタマーレビューに感想書くべきでしょうか^^;


他にも欲しい洋書が1冊あるのですが、書籍は米国のアマゾン、日本ではkindle版しかなく、今は円安なので購入を渋っています…。

マタニティヨガは沢山ありますが、マタニティピラティスは日本ではまだ少ないので、洋書やyou tube で学習中です。


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2015年10月25日日曜日

妊娠中のお尻や腰の痛み



妊娠5ヶ月/16wk、お尻が痛い!

セラピスト&ピラティスイントラ目線でみた私の体験談です。

妊娠すると、お産に向けてだんだんと骨盤が片側ずつ広がっていくのが、自分でもわかります。

・特に臀部の外旋筋群が、骨盤の広がりに伴い引っ張られる感じ。

・今までやっていた開脚ストレッチは、臀部を収縮させるので、筋が骨盤の広がりに合わせて伸びようとしているところをレジストする為か、尾骨辺りの筋付着部が痛くて出来ない!

・運動学的連鎖からか?、右臀部と同時に左の下腿内側に痛みが起こる。

・臀部の痛みが長引くと、今度は仙腸関節への負担となり、最終的に腰痛になる。まっすぐ立てない程痛むこともありました。

・痛い時の対処法
 *痛くなる動きを避ける。
 *動くときは足裏で地面をしっかり感じて体を支える。体の軸を感じる。
 *臀部、股関節、腰部のストレッチや、ストレッチポールやテニスボールを使って筋筋膜リリースをするのは有効です。

・現在(妊娠7ヶ月)は、お腹は大きくなったもののこの頃より痛みもなく安定していますが、5~6ヶ月の頃は、気を抜くとすぐ痛みが起こっていたような気がします。

・お腹もさほど出てないので腹帯をするにはまだ早いし、

・骨盤ベルトも現在は必須ですが、この時期はもうひとつ効果を感じない、むしろお腹が張るような感じで合いませんでした。

お医者さんや助産師さん曰く、腹帯や骨盤ベルトは人によって合う合わないがあるそうですので、ご参考迄に。




安定期に入ったら、出来るだけ体を動かして筋力や基礎体力を落とさないことが大切だと身を以て感じています。

しかし、妊娠中は無理は出来ないため、妊活中から柔軟でしなやかな体作りをしておくことは重要です。

そうすることで、腰痛や臀部痛のようなマイナートラブルの軽減にもなると思います。

私はもともと体が柔らかい方ですが、逆にその柔らかさが弱点であり、関節可動域が広すぎて、動きを支える筋力が相対的に足りず、関節や靭帯に負担がかりやすいのではないかと。

柔軟性+強さ=しなやかさ

が大切なんじゃないかなと思います。

自分の体に起こる変化は、セラピスト、イントラとしても色々と勉強になりますが、

妊婦の体も大変ですね!


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2015年10月24日土曜日

妊娠安定期に突入

妊娠5ヶ月目、やっと安定期突入です。



お腹の赤ちゃん、ここまで順調にきてくれてありがとう。

見た目体型は全くと言っていい程変化なし。むしろ暑くて食事量も少なく体重減。低体重にならないよう気をつけました。

悪阻が明けて体調も良く安定期に入ると、気持ちにも余裕が出て、色々と考えだすものです。

また仕事のことも気になり始めました。

でも、初期に無理をしていたら、今はなかったかもしれない。

今は順調でも、今後どうなるかわからない。お客様にも、万が一キャンセルなどでご迷惑をかけるかもしれない。

一方で、限られた妊娠生活をゆったりと過ごすことは貴重なことだと自分に言い聞かせたり。


その他、友達や周りにそろそろ報告しようかと思い始めた時期でした。

マタニティブログを書いてみようかと思い始めたのもこの時期です。(マタブログを書こうと思った理由はこちら。


ご興味ある方は引き続き、回想録にお付き合い下さいね。

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