妊娠5ヶ月/16wk、お尻が痛い!
セラピスト&ピラティスイントラ目線でみた私の体験談です。
妊娠すると、お産に向けてだんだんと骨盤が片側ずつ広がっていくのが、自分でもわかります。
・特に臀部の外旋筋群が、骨盤の広がりに伴い引っ張られる感じ。
・今までやっていた開脚ストレッチは、臀部を収縮させるので、筋が骨盤の広がりに合わせて伸びようとしているところをレジストする為か、尾骨辺りの筋付着部が痛くて出来ない!
・運動学的連鎖からか?、右臀部と同時に左の下腿内側に痛みが起こる。
・臀部の痛みが長引くと、今度は仙腸関節への負担となり、最終的に腰痛になる。まっすぐ立てない程痛むこともありました。
・痛い時の対処法
*痛くなる動きを避ける。
*動くときは足裏で地面をしっかり感じて体を支える。体の軸を感じる。
*臀部、股関節、腰部のストレッチや、ストレッチポールやテニスボールを使って筋筋膜リリースをするのは有効です。
・現在(妊娠7ヶ月)は、お腹は大きくなったもののこの頃より痛みもなく安定していますが、5~6ヶ月の頃は、気を抜くとすぐ痛みが起こっていたような気がします。
・お腹もさほど出てないので腹帯をするにはまだ早いし、
・骨盤ベルトも現在は必須ですが、この時期はもうひとつ効果を感じない、むしろお腹が張るような感じで合いませんでした。
お医者さんや助産師さん曰く、腹帯や骨盤ベルトは人によって合う合わないがあるそうですので、ご参考迄に。
安定期に入ったら、出来るだけ体を動かして筋力や基礎体力を落とさないことが大切だと身を以て感じています。
しかし、妊娠中は無理は出来ないため、妊活中から柔軟でしなやかな体作りをしておくことは重要です。
そうすることで、腰痛や臀部痛のようなマイナートラブルの軽減にもなると思います。
私はもともと体が柔らかい方ですが、逆にその柔らかさが弱点であり、関節可動域が広すぎて、動きを支える筋力が相対的に足りず、関節や靭帯に負担がかりやすいのではないかと。
柔軟性+強さ=しなやかさ
が大切なんじゃないかなと思います。
自分の体に起こる変化は、セラピスト、イントラとしても色々と勉強になりますが、
妊婦の体も大変ですね!
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