2015年9月29日火曜日

排卵検査薬あれこれ

基礎体温のリズムがだいたいわかって慣れてくると、
月経後1週間程してから測り始め、排卵日前にガクンと下がる頃〜排卵後の上昇と、月経前の下降の期間だけをちょろっと測って、後は排卵検査薬で絞りあてる、という方法をとっていました。

婦人科の先生からも、それでいいよと言われました。

ここから長文ですので、目次を参考にどうぞ。
1.基礎体温と排卵検査薬の違い
2.私が使用した排卵検査薬
3.使い方
4.クリアブルーの利点
5.クリアブルーの判定方法
6.排卵検査薬の盲点?


【1.基礎体温と排卵検査薬の違い】

基礎体温は、低温から高温に移行してから排卵したと後からしか推測できないのに対し、
排卵検査薬は、低温相の時期から前もって排卵を予測できるのが利点だと思います。


基礎体温を測るのは、日本では重要視されていますが、欧米ではあまり言われてないみたいです。

面倒だけどコストはかからないし、オギノ式が優れたタイミング方法であることは海外の専門家からも評価されているそうですが、欧米では排卵検査薬が主流っぽいです。向こうでは簡単に手に入りますしね。

一方、日本で排卵検査薬を購入するのはいささか面倒です。

処方箋取り扱いの薬局でしか購入できず、確か毎回、名前、住所、Telなどを用紙に記載しなければいけないはずです。もしくは個人オークション等で購入するかです。

数年前に比べると並行輸入品も増えて、アマゾンや楽天でも簡単に購入できるみたいですね。


【2.私が使用した排卵検査薬について】

1つ目は、ドゥテスト。国内の製薬会社から正規販売されているものです。
http://jp.rohto.com/dotest-lh/
日本語だし説明がわかりやすい!

2つ目は、Clearblue(クリアブルー)。海外にいる友人が、「これ使って妊娠したよ!」と勧めてくれました。

デジタル式のクリアブルーの方が使いやすかったです。

日本の店頭には売っていないので、ebayで購入していました。

今は円安なので残念ながらレートがそんなに良くないと思いますが、私が購入した時期は円高だったので、結構安くドゥテストより割安でした。


【3.排卵検査薬の使い方】

毎日ほぼ同じ時間帯に尿を直接検査薬にかけて、5分待ってから、判定を見るだけです。朝起きてすぐの尿のほうがより正確だそうです。

検査開始時期は、次回月経開始予定日より21~14日前辺りから。
28日周期の場合、月経開始日を1日目として、多めに日を見積もっても8~14日目の間に検査すればいいと思います。

不規則な方は、基礎体温と併用して、ある程度ご自身のバイオリズムを推定するか、過去の月経で一番短い月経周期を当てはめてみるとよいと思います。

=反応の仕組み=

これらの排卵検査薬は、LH(黄体化ホルモン:卵胞を破裂させて排卵を起こすホルモンで、排卵の24~36時間前にピークに達します。これをLHサージ)に反応するものです。


さらにクリアブルーの場合は、LHサージの一歩手前の、エストロゲン上昇にも反応するので、より予測しやすいのでありがたいです。

※注意:5分以上、長時間放置した検査薬は正しい判定ができません!
デジタル式のクリアブルーでは勝手に表示が消えるので問題ありませんが、ドゥテストのように判定線の濃淡で見分けるタイプは、時間が経つとLHが低くても濃く写ります。


【4.クリアブルーの利点】

判定が3段階に分かれていて、デジタルなので、わかりやすい。
ドゥテストだと、自分の目で判定線の濃淡を確認するので、濃く見える気がするとか、期待まじりで見てしまう。

●大量に安く手に入る(ただし、為替レートによります)
数日でバッチリ陽性反応が出ればいいのですが、5~7日くらい曖昧なときもあるので、割と消費します。一度につき多めに購入するのが楽です。



【5.クリアブルーの判定方法について】


◯だけ表示(Low)→妊娠する確立が低い時。排卵はまだ、もしくは過ぎました。エストロゲン、LHともに低い。

スマイルマークがチカチカと点滅表示(High)→妊娠する確立が高い時。エストロゲンが上昇中、もう少ししたら排卵日かも。トライしましょう。そして翌日も検査しましょう。

スマイルマークが固定表示(Peak)→妊娠する確立が極めて高い時。2日以内に排卵するでしょう。ピーク表示がでたら、翌日は検査する必要はありません。とにかく当日と翌日はトライに集中!


【6.排卵検査薬の盲点?】

LHサージの継続は24~36時間程しかないらしく、1日24時間のうち、少しずれると検査薬に反応しない日もあるんじゃない?と思うのですが、どうなんでしょう??

パッケージには99%正確、とありますがね。


排卵していなかったのか、たまたま測り忘れた日にLHサージがあったのか、ずっと◯だけのときもあれば、

6日間ほどずっとスマイル点滅だけが続いたときもあったり、

バッチリPeak陽性でその日から連日トライするも月経が来たりと、

なかなかうまくいかないものでした。


ちなみに今回妊娠したときの排卵チェックは、6日間スマイル点滅だけが続きました。つまり、妊娠する可能性は高いけどピークではなかったということです。

インジケーターから検査スティックを抜くと、2本のライン(1つは基準線、もう一つは判定の線)を直接見て確認することもできるのですが、

デジタル表示では点滅でも、判定線が基準線と同等に濃かった日がありました。

今振り返って日数を逆算したら、その日がおそらく決まった日なんですよ。


ダラダラと長くなりましたが、排卵検査薬も便利だけど、ある意味眉唾というか、完璧にコントロールすることは当たり前ながら不可能です。

排卵時に性交をしたからといって100%妊娠するわけではないし、

排卵日でなくても妊娠することもある。

これぞ生命の神秘です。


にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 妊活へ
にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊(高齢赤ちゃん待ち)へ



0 件のコメント:

コメントを投稿